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2007/08/13

埼玉北西部の温泉3、4 星音の湯(ばいえる)&梵の湯(凡の湯)

今、秩父周辺の日帰り温泉事情が変わりつつある。

なんと、これまでこじんまりと運営していた温泉施設2つが、新館の日帰り温泉施設を新しく作ったのである!

それが、星音の湯(ばいえる)と梵の湯(凡の湯)だ。

星音の湯(ばいえる)は以前に紹介した(http://hanchiya-han.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/__ad15.html)ので、その記事を見ていただいた方はご存じのはず。

凡の湯はこれまで紹介したことは無かったが、hanが温泉好きになるきっかけになった温泉である。

ここの温泉ができた理由は、前からその地にあったスプラッシュガーデン秩父というキャンプ場の経営者が、釣り堀を作ろうと井戸を掘ったらたまたま温泉が出てきたという、棚から牡丹餅的に引き当てた温泉である。(その後、また掘ったらもう一つ別源泉が湧いてきたという。スゴイι)

泉質はナトリウム塩化物炭酸水素塩冷鉱泉。バイエルと同じ泉質で、温泉に入ると肌がヌルヌルする。ここの源泉シャワーがたまらなく好きだった。。

最初はキャンプ場利用客のみの使用だったが、途中から日帰り温泉も始め、評判が良いため、今回新館を作ったらしい。

このヌルヌル温泉2つの新館ができたと聞いちゃ落ちついてなんかいられないヽ(>Д<)ノ  早速現地へGO MY WAY!εε(/・ω・)/

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第1部 両温泉の紹介

梵(ぼん)の湯

新しくできた梵の湯(以後、新館)は、皆野方面から行くと、前からあった凡の湯(以後、別館)より秩父方面にある。ちょうど県道から温泉に曲がる道の上に、現在建設中の140号バイパスの橋がある。

外観はこんな感じ。 和風でオーソドックスな日帰り温泉な感じ。

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中に入り下駄箱に靴を入れ、カウンター横の券売機で券を購入。カウンターに鍵を預け、ナンバープレートを渡され、温泉へ向かう。

のれんをくぐって脱衣所へ。 ロッカーは返金無しの100円タイプ( ゚ ~ ゚ )

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きれいな洗い場にはカランが10個強ある。お湯の出はイマイチ・・・こういうところは別館と似ている。改善を願いたい。

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内湯。  風呂の淵に滑り止めが張られており、滑りにくくなっている。これはかなり有効だと思った。(その他のタイルは温泉の成分で滑りやすくなっているので注意が必要。)

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入ってみると、すぐさま全身がヌルヌルになってくる。こりゃたまらん~(^ー^)~

若干白く濁っているように見える。 右奥には寝湯もある。

露天風呂。  外を見てみると荒川が見え、ロケーションは良いが、このお湯は真湯なのが残念!

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露天を出たら次は足湯へ!

この足湯の部屋には扉がついており、閉めると低温サウナになる。

足を入れるとかなり熱い(゜ロ゜)!!入れた部分がみるみる真っ赤になっていく。ダッダダダッダッダー!!

ヌルヌルして熱くてピリピリする・・・。

この足湯、熱い湯好きな人は全身入る。hanも入ったが、熱湯コマーシャルな気分になった(・.・;)ゞ

命名、新ジャンル「ヌルアツ

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熱い身体を冷やしたい・・・シャワーを軽く浴び、梵の湯のメイン風呂、源泉水風呂にボシャン!

これに入ってこそ、本当の梵の湯を味わえるといっても過言ではない。冷たい源泉がちょぼちょぼ掛け流しになっている。

匂いは硫黄と若干の柑橘臭いが混合した、またなんとも言えない匂いだ。

さっき熱ーい足湯に入ったおかげで、皮膚の感覚が鈍り、あまり冷たく感じない。

体の毒素が吐き出されるような感覚に陥る。これはすごい。

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水風呂に入った後、少し内風呂で温まってから、上がりました。

男湯ののれんをくぐり、すぐ外にあるのが「ちちぶみるく」の自販機。買うっきゃないっしょ!

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腰に手を当てゴクゴクゴク。プハー(>◇<) やっぱり温泉の後は牛乳だよね~。

その後は休憩所でゆっくり過ごす。食堂と休憩所は壁で別々に分かれているものの、飲食物は食堂で買って休憩所で食べてもいいと厨房のおばちゃんが言ってた。

休憩所は川沿いに作られているので、荒川のせせらぎを聞きながら涼むことができる。

入浴料などについては、第2部で紹介する。

星音(せいね)の湯

前に紹介したホテル「ばいえる」の隣にでっかくオープンしたのがこの温泉。

まだオープン直後なため、混んでいるので写真は撮れず、文章だけです。m(_ _)m

ここの温泉も評判だったから、このような日帰り専用の温泉ができるのもうなずける。

まずは外観。かなり凝った和風な建物である。入口に入り、下駄箱に靴を入れ鍵を受付に持っていく。そこで入場料を払い、脱衣所のロッカーキーを渡される。その渡された鍵の数字のロッカーしか使えないしくみになっている。

受付の隣のアメニティ受付でタオルを受け取り、風呂場にレッツ&ゴー!εε(/・ω・)/

脱衣所は、ロッカーの扉の鍵の横に100円を入れられる穴があるが、専用キーのため入れなくてOK! もしまちがえて入れてしまっても大丈夫!キーで開ければ100円戻ってきますから。(←実際にhanはバカでやってしまいました。。) さて、浴場に行きましょう。

洗い場は14個のカランがあり、仕切り板もある。壁のタイルが洒落ている。お湯の出も良い。

内湯はL字型の温泉浴槽と水風呂(真水)がある。(これが源泉だったら最高だったのだが・・・。) かけ湯もちゃんとあるのがうれしい。水風呂の横にサウナもちゃんとある。別途料金のあかすり場もある。

お湯は梵の湯と同じく白っぽい。ヌルヌル度も同等。たぶんPh値は梵が9.99、星音が8.3でアルカリ度は負けているとしても、炭酸水素イオンが梵が864.4㍉㌘、星音が1374㍉㌘で勝っており、そのため入り心地が同じく感じるのかもしれない。

露天風呂は二つある。一つは普通に温泉の入った浴槽。濃さは内湯のほうが若干濃いように感じる。もう一つは真湯の入った寝湯である。

そして、脱衣所の横にあるのが岩盤浴(溶岩浴)の部屋。25分1セットになっているらしい。(溶岩は目測だと花こう岩っぽい) ここに入るには、入浴料の他に別途300円かかる。

館内に目を向けると、リラクゼーションコーナーや、レストラン、個室、休憩所、また睡眠できる場所もある。

・・・もうこりゃあれですよ、「花和楽の湯」の弟ですよ、ホント。

これでロウニュサービスがあれば最高なのだが・・・。

今回行き忘れたが足湯もあるらしい。

よくできた温泉です。

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第2部 両温泉詳細

ここでは専門的な成分の詳細などではなく、一般的な料金や、施設の詳細を記していきたいと思う。

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①営業時間 梵の湯  平日9:30~22:00  第1、3、5月曜日は10:00~

                土曜9:00~22:30

                             日曜9:00~22:00

                入館受付は閉館1時間前まで。定休日は第2、4月曜日)

                  星音の湯  毎日10:00~23:00  定休日なし

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②料金    梵の湯  3時間未満 平日   750円  中学生以下500円

               3時間未満 土・休日 850円  中学生以下600円

               3時間以上 平日  1000円  中学生以下600円 

               3時間以上 土・休日1200円  中学生以下700円

               小学生未満の乳幼児の入館、入浴不可(入れさせたい

               場合は別館凡の湯に行かなくてはならない)

       星音の湯 10:00~17:00入館 大人  900円(タオル、館内着付き)

                          小学生 600円(タオル、館内着付き)

                          乳幼児 300円(入浴用オムツ付き)

              17:00~23:00入館 大人 700円(タオル付き、館内着無し)

                          小学生 400円(タオル付き、館内着無し)

                          乳幼児 300円(入浴用オムツ付き)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

③施設概要  梵の湯  露天風呂、内湯、源泉水風呂、足湯、

                 休憩室、マッサージ、

                 お食事処、エステ、売店等

         星音の湯  露天風呂×2、内湯、水風呂、かぶり湯、

                 あかすり、溶岩浴、足湯、整体・エステ、レストラン、

                 個室休憩室×8、寝れる休憩室、

                 特別露天風呂付き個室×3、占いコーナー、

                 お土産コーナー等           

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

④長所短所  梵の湯 長所 源泉水風呂や、足湯サウナなどの変わった風呂がある

                   温泉の濃度が濃く、アルカリ性のため肌に良い

                   荒川沿いで風景がとても良い

                   休憩室にベランダが付いており、とても和む

                   7月下旬の休日時点では、かなり空いている。

               短所 普通のサウナとは違うので、万人受けはむずかしい

                    団魂世代に客層を絞ったため、小学生未満は入館、

                    入浴不可

                    かけ湯が無く、カランのお湯の出がイマイチ

                    露天は真湯

                    星音の湯と比べると少し高く感じてしまう料金プラン

         星音の湯 長所 ハイセンスな建物の作り

                   こちらはこちらで温泉の質が良い

                   施設が多い割に安い料金設定

                   洗い場の仕切りがちゃんとある

                   休憩室に毛布あり、癒し音楽が流れる

                   ヘッドフォン有りでかなり寝れる

                   施設の充実さはこのあたりではここが一番

                   レストランでバイキング(1050円)がある。美味そう・・・

                   乳幼児もOK!

               欠点 四方を壁で囲まれ、どこに行っても景色が閉鎖空間

                   出来たばかりでかなりの混んでいる

                   ここができた故にホテルの温泉は日帰り入浴不可

                   となってしまった

                   風呂場の建物のハリに付いている鉄金具が

                   好きじゃない。

                   白寿の湯の露天の屋根のハリみたいに組んで

                   あるのみの見栄えがBEST

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今回の星音の湯(ばいえる)と梵の湯(凡の湯)の紹介、いかがでしたか?

まだポイントカードや回数券などの情報はあやふやなので今回はパスm(><)m

個人的な感想を言わせてもらうと、梵の湯は本当の温泉の良さを知っている人が行く温泉だと思う。

この足湯サウナと源泉水風呂、そして自然の美しさ、素朴さが分かれば完璧に梵の湯向きだ。

星音の湯は、温泉に入って、少しリッチな気分で休憩しながら家族や友達と楽しい時間を過ごせる全般向けの温泉だと思う。

そしてその2つの温泉の近くに前からある満願の湯は、これからも、じいちゃんばあちゃんの憩いの場であり続けるとhanは思った。

梵の湯HP

星音の湯(ばいえる)HP

               

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コメント

初めまして。とても詳しい解説で親切なんでトラバさせていただきました。とってもためになります。

投稿: まぁぴい | 2007/08/25 03:47

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