« はい、2015年 生存報告です。 | トップページ | ミスターマックス 2人掛けソファー購入 »

2015/01/28

ナショナル 除湿形電気衣類乾燥機 NH-D45H1 修理個人メモ

「ナショナル 除湿形電気衣類乾燥機 NH-D45H1」が実家にあり、この修理に関して個人的にまとめてみる。

1


はじめに、この形式は製造時期により、リコール出ています。操作スイッチの基板はんだ不良で、最悪の場合発火するそうです。

この品番で検索かければリコール内容や問い合わせ先がわかるので連絡して無料で基板交換してもらえます。

うちの場合はシートスイッチの効きが悪くなった為、調べたら丁度リコールが出ていたのでラッキーでした。

211
交換が終わると、右サイドのメイバンシールがある付近に点検済シールが貼られました。

.

.

※ここからはあくまで個人の修理メモであり、当方法で施工して怪我、火災等が発生しても私は責任を負いません。自己責任でお願いします。

という前置きをいれさせていただいた上で、当機のドラム駆動ベルト交換方法をメモする。

2013年のとある日、乾燥機のドラムが回らなくなった。

2

赤い箇所のビスを取り外してみると

3

モーターからドラムに掛かっていたマルベルトが折損していた。
これじゃ動かないはずだ。

調べてみると、ほとんどの乾燥機の故障原因がこのベルト折損とのこと。

構造とすれば、丸ベルト1本で駆動モーターから何キロも衣類が入れられたドラムへ回転力を伝えてるわけだから、10年以上経てば切れるのは当然のこと。。(仕事柄マルベルトはよく触るが、硬化(ゴムの油分が抜ける?)による折損はよくある部品である。)

調べたら、「パナソニック  品名:マルベルト(50/60HZ) 品番:ANH413-3440」という名でベルトが販売されているらしい。

こういうアフター部品注文はケーズデンキさんに限る。早速電話で最寄店へ注文取り寄せ、後日購入受け渡しと相成った。このようなマニアックな部品でも電話1つで注文できるケーズさんステキ!

5

そして届いたのがコレ。説明書&グリース付き。1,500円あれば買えると思います。

.

作業手順


4
切れたベルトを取り除く。新品と色がぜんぜん違う


66
中心にあるフレーム上下2点のビスを外す。(外しても中心で止まっているため落下しない。


9
新しいベルトをドラムとフレームの間に入れ

10
そのまま下も同様に入れた後

11
中心の淵に引っ掛ける。


12
ここで付属品のグリース登場

13
ベルトと干渉する白いフェルトっぽい箇所に適量塗りつける。


14
左下モーターにベルトを引っ掛ける。

18
こんな感じになったはず。


②、①を逆手順で取り付ける。


19
試運転開始。異常が無いことを確認。

以上が交換手順です。

多分、このベルト折損だけでかなりの乾燥機がこの世を去ったんだろうなぁ。もったいない!

|

« はい、2015年 生存報告です。 | トップページ | ミスターマックス 2人掛けソファー購入 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/213031/58738635

この記事へのトラックバック一覧です: ナショナル 除湿形電気衣類乾燥機 NH-D45H1 修理個人メモ:

« はい、2015年 生存報告です。 | トップページ | ミスターマックス 2人掛けソファー購入 »